市川市の難読地名【更新】市川市の難読地名 | センチュリー21東京建築工房
インフォメーション
-
市川市の難読地名
2018-09-27
営業部の金田です
千葉県内には様々な難読地名が存在します。
今回はチーバ君でいうと上唇あたりの市川市の難読地名を紹介します
■次の読み方、わかりますか?
・北方町
・奉免町
・稲荷木
・国府台
・香取
いや・・・こりゃ難しい。
ちなみに市川市の名前の由来はコチラ。(wikiより抜粋)
市川市名の由来
市川町、八幡町、中山町、国分村の3町1村の合併の際、協議案として市名には旧町村名を使用しないこととして、「江東市」、「東葛市」、「下総市」、「北総市」、「総府市」などの候補が挙げられたが、名称が決まらず、業を煮やした市川町代表が大反対。総武線秋葉原駅には「両国・市川・千葉方面」という案内があり、市川という地名が既に一般の人々に馴染み深く、縦と横に「市川市」と書き、どこから読んでも市川市でわかりやすいという語呂の良さから「市川市」を提案したが市川町以外の反対にあい、話し合いが縺れて一時は合併話が一度暗礁に乗りかけるも、各町村間で何度も何度も協議を重ねた末、1934年9月に市名が「市川市」に決定し、「各町村の要望の実現に努める」といった条件で市役所等市の中枢施設は地理的中心の旧八幡町に置かれた。
市川の名称は市西端に流れる江戸川が当時東国一の川であったことから一の川が訛ったとする説、江戸川の河岸に川舟が集まり定期的に市が開かれていたことに由来するという説の2つが有力で、市川の地名が初めて登場するのは『義経記』。石橋山の戦いで敗れ安房で再起した源頼朝が、軍勢を率いて下総の松戸庄市河に達するという記述がある。
所説あるんですね。
どこから読んでも市川市でわかりやすいという発想が謎ですが、たぶんコレが由来で間違いないでしょう
はい、それではまた次回
~答え~
・北方町(ぼっけまち)
・奉免町(ほうめまち)
・稲荷木(とうかぎ)
・国府台(こうのだい)
・香取(かんどり)
住宅ローン相談会開催中
《自己資金がない》 《他に借入がある》 《自営業の方》
《他社で断られた》 《勤続が短い方》 《審査に心配がある方》
住宅ローンに不安のある方、お気軽にご相談ください
住宅ローンのことならセンチュリー21東京建築工房にお任せください
株式会社東京建築工房
TEL : 0120-948-369
住所:千葉市稲毛区稲毛2-4-5 HP:http://www.home-k.com
テーマ名 日常
ページ作成日 2018-09-27